2011年07月27日

イーガー“コミック”プロジェクト #3

『リアスの戦士★イーガー』漫画化に関しては暫らく伏せておいたのは
ネタバレ云々とかではなく、榊原さんのネームが上がり作画には入れるまでは
正直な話、静かにしておいて欲しいというのが一番の理由でして。

チラシ・ポスターの作成にそれぞれの御執筆での参加者からのラフやネームのチェック
本誌の台割作業に、同時に告知関連など怒涛のスケジュールに突入した6月。

もう一つ進行させたかったのが漫画を描いて掲載するだけでなく
イーガーを直接応援出来ないかというこの計画...イーガー“コミック”プロジェクト

ネーム.jpg

阿部さんからのメールにあった一文。
『リアスの戦士イーガープロジェクトへの寄付をお願いできないでしょうか?』

当然の事だと思う。
それは、協力するから云々ではなくイーガーと仲間たちは沢山のものを奪われ
それでも女川で活動しようとしている現在、機材や活動に必要な経費も欠いてる状況なのだ。

ヒーローの活動には応援だけでなくお金も必要! それは現在大ヒット中の
某スポンサーロゴ・ヒーローアニメを見ていれば判ることだ。
(...と、鮭夫さんの表現をお借りいたしました、すみませんw)


資料として高画質の写真をお願いするも「すみません、流されてしまって...」
......そうだった...... 
イーガープロジェクトのプロデューサー、阿部さんも被災されているのだ。
だが後日「Web上に保存されてた写真がありました! 添付します」
しかし添付ファイルは見当たらない......
伺うと、NTTの回線が復旧せず携帯回線の遅く不安定な状態でのやり取りなのだという。


海の恵みに育まれた女川町が、津波によりどれほどの被害を受けたか...
それは、このブログなどを御覧頂ければ、少しは伝わるのではないかと思います。
http://monchiblog.exblog.jp/15669225/

上記は転載されたものですが、mixiネームは変えずにいますので、これは
地方の町で生まれ育った、普通の今時の女の子が見て伝えてくれた女川の震災直後の状況です。



震災後9日で、なんとか工場を再開させ揚げかまぼこを避難所に毎日配り続けた
笹かまで有名な『蒲鉾本舗 高政』さん 
http://www.takamasa.net/

ライフラインが、テレビなども不足している女川町に情報を発信しようと
放送関係者ではない、町の人々によって運営されてる『女川さいがいFM』さん
http://onagawafm.jp/

普通に建設してたのでは時間も費用も掛かるという事でコンテナハウスを活用し
商店街を復活させた『女川コンテナ村商店街
http://coconico.com/news/?p=128
※こちらにも阿部さんが関わっていらっしゃいます

女川町在住の有志の主婦たちによるハンドメイド雑貨の製作・販売を始めました
イーガーFamily』さん
http://eagerfamily.blog.fc2.com/

そして、女川在住では有りませんが株式会社大将堂本舗の大将さんによる
女川復興ファンクラブ
http://taishodo.or.tv/onagawa/
女川に関する色々な情報をまとめて下さってます。

※ 『阿部』さんは女川に多いお名前のようです。 @中の人


本当に沢山の物を奪われ、傷つき、余震に度々襲われ、地盤沈下による浸水も各地で起こり
震災から5ヶ月近く経とうというのにライフラインもまだ不便を強いられた生活...
それでも、逃げる事無く女川の町を再興しようと頑張ってる方達を
応援したいと思うのは、当然の気持ちであって

そして、自分たちにしか出来ない形での応援が有っても良いと思うのです。


榊原さん「ネーム、うーん考え中... なんかいきなり雰囲気が変わっちゃうのが...」
@中の人「うぉう、大変そうで申し訳ないがどうか頑張って下されー...!」

そして、榊原さんよりなんと15ページものネームを頂き、イーガープロジェクトの
皆さんから無事OKを頂き、漫画版『リアスの戦士★イーガー』が形になってまいりました!

表紙.jpg


もう1回続くよ! ごめん!

上は見開き状態のイーガーのネーム2-3ページ部分、そして下が2ページ目
漫画版『リアスの戦士★イーガー』表紙画像となります。
posted by やまだえむ@震災に負けるな!東日本projectの中の人 at 23:31| Comment(0) | TrackBack(0) | イーガー“コミック”プロジェクト | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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